当サイトはプロモーションを含みます

パナSR-MP300で炊く赤飯 前の夜からもち米を浸す必要なし!

お米の調理

蒸し器で作るお赤飯も美味しいけれど、もっと手軽に作りたいなら、電気圧力鍋がオススメですよ~

前の夜からもち米を水に浸しておく必要がないので、思い立ったらすぐにお赤飯を食べることが出来ます~♪

忙しいけれど、お赤飯は家で作りたい人にはおススメです!

 

スポンサーリンク

お赤飯の材料と作り方

材料は全て常温で保存できるので、非常食としても良いですよ‼

材料(4人分)

  • ささげ(又はあずき) 50g
  • もち米 3カップ
  • ●ささげの煮汁450cc(足りない時は水を足します)
  • ●塩 小さじ1
  • ごま塩(好みで加減)

 

作り方

0.もち米は、炊く30分前に洗って、濡れ布巾をかけておきます。

同梱レシピでは、手順2になっています。
急にお赤飯を作りたくなったら、
まず最初にもち米を洗っておきましょう( ´艸`)

なので、手順1の前の0(ゼロ)番です。

 

1.別の鍋で、ささげにたっぷりの水を加えて強火で煮ます。

煮汁が少し色付けば、煮汁は捨てます。

再度、水を加えて沸騰させます。

今度は、煮汁に色が付く程度まで、ささげを硬めに煮ます。

茹でている間に、2の工程(もち米を洗う)を同時に行うと時短です。

最初の茹で水は捨て、2回目の茹で水(レシピには量の記載がなかったので、500ccで茹でました

茹でたささげは電気圧力鍋に入れます。

仕上がりの色を鮮やかな赤にするコツこの時、ささげの煮汁をおたまですくい、空気に触れさせると、炊きあがりの色が鮮やかな赤になります。

煮汁450ccは、とっておきます。足りない場合は、水を足します。ここに●の塩(小さじ1)を加えてよく混ぜておく(3の工程)

スポンサーリンク

 

2圧力鍋に、手順1のささげを敷きます。

その上に、手順0番のもち米を入れて、

●印をよく混ぜてから、静か~に圧力鍋に注ぎ入れます。

3.蓋を閉めて、重りを【密閉】に合わせて、【圧力調理/5分】で調理します。

圧力表示ピンが上がるまでの時間は約13分、
圧力調理は5分、
蒸らし時間は、約22分でした。

電気圧力鍋にセットしてから、約40分で出来上がります。

 

4.圧力表示ピンが下がったら、【取消/切】ボタンを押して、蓋を開けます。

蓋を開けて、全体を軽く混ぜ合わせます。

5器に盛り、お好みでごま塩を振って出来上がりです。

電気圧力なべで炊いた赤飯の味は?

モッチモチのモチモチで、美味しいです!

もち米は、前日の夜から水に浸けて置かなくても、もちもちの仕上がりでした。

思い立ったら、すぐにお赤飯が作れます!

お赤飯の総合評価

★★★★★

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました